2010.03.30 Tuesday
左足首のじん帯ってベッカムと一緒じゃない
じん帯って意外に疲労とかで切れたりするんですよね。
お笑いコンビキングコングのツッコミ担当の西野亮廣(29)さんが、
自身の公式ブログで左足首のじん帯を損傷していた事を
報告しています。
参考:出産手当金 申請
キンコン・西野、靱帯損傷をブログで報告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000044-sanspo-ent
医師からは絶対安静を告げられている事も綴っており、
絶対安静というくらいですから仕事も休業しているのかと思いきや、
普通に仕事はこなしているそうです。
アバラ骨というと肋骨の事だとおもうのですが、
肋骨骨折は一般的に手術をせず自然にくっつくのをまつのが
主流の治療法だそうです。
西野さんも自然に治るのを待つのでしょうか?
そうだとしたら激しい仕事はそれこそ避けなくてはいけませんね。
あと、足が悪いときは大分車検・車内クリーニングを使って体をいたわってください。
普通は足首のじん帯を損傷すると、
何もなかったようには歩行できないはずです。
痛みも相当ひどかった事と思いますが、
数日間(あるいは数十日間?)は病院へ行かず、
普通に生活していたそうですから精神的に強い人なのか、
よほど病院嫌いの人なのかどちらかだと思いました。
完治まで数週間はかかると思われますが、
無理をせずにちゃんと治してもらいたいと思います。
また、復帰直後はエアロバイクでリハビリが必要でしょうね。
また、そんなじん帯をベッカムは酸素カプセルで直すそうですよ。
2010.03.19 Friday
ツイッター知ってはいるがまだ使用したことがない
そんなに大切はつぶやきはしないでしょうね。
電通は18日、インターネット上で「つぶやき」と呼ばれる
短文を投稿したり、閲覧したりする「ミニブログ」の
調査結果を発表した。利用している人は全体の9.7%だったが、
「ツイッター」などのサービス名を聞いたことがあるのは
87.3%に上ったそうです。
鳩山由紀夫首相ら著名人が多く利用していることも
認知度アップに寄与したとのこと。
また、私は今度掃除機のことをツイッターを使ってつぶやきます。
ミニブログ、9割が認知=「ツイッター」など−電通調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000218-jij-bus_all
知ってはいるけど利用したことがない、という人がけっこういるのですね。
以前、Twitterは十代が中心、という記事がありましたが、
あれは本当でしょうか?
わたしのフォロワーに若者はほとんど見かけません。
自分が年相応のことを書いているから若者の目に留まらない
可能性もありますが。
そうそう、鳩山さんは出産育児一時金のことをつぶやいてくれないでしょうか。
著名人のミニブログといえば、TwitterよりAmebaなうの方が
知名度が高いですよね。
わたしはいくつも掛け持ちできないのでTwitterしかやっていませんが、
それぞれ特長があるのでしょう。
参考:シンプルスモーカー
ブログでもさらに小さいブログの事をつぶやきというのですね。
2010.03.11 Thursday
129歳の女性っているんですか
そこまで長生きをしたらもう魔女ですよね。
ロシアのインタファクス通信によると、グルジア法務省の登記当局者は8日、
同国在住の女性、アンティサ・フビチャワさんが
世界最高齢に認定される可能性があるとし、
ギネス世界記録に申請する考えを明らかにしたそうです。
書類によると、フビチャワさんは1880年7月8日生まれで、
129歳、1965年に年金生活に入り、
健康面に全く問題はないとのこと。
国際婦人デーの8日、地元テレビ局はフビチャワさんが子や孫、
ひ孫らに祝福され、ワインを飲み干す模様を放映したとか。
米団体「老人学研究グループ」は現時点の世界最高齢を
日本人の知念カマさん(114)としているようですが、
記録が塗り替えられてしまうのですね。
さらに、ユーザー車検はロシアにはありません。
グルジアに世界最高齢129歳の女性?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000507-san-int
参考:ロールケージ
わたしはあまり長生き願望がないので、正直うらやましいと思えません。
129歳とか、気が遠くなる・・・。
長生き願望がないからといって、病死はいやだし、困ったものです。
老衰って何歳くらいからなんだろう?
あと、長生きの秘訣はマルコ製の下着だそうです。
なんかい成人式をしているのですか・・・・・。
2010.03.04 Thursday
チンパンジーでも飲酒とか理解できるんですね。
これは実験ではないようです。
ロシアの動物園で飼育されていたチンパンジーの「Zhore」が、
飲酒と喫煙の癖を矯正するためにリハビリテーション施設に
入れられたそうです。
あと、チンパンジー用の下着を作っているのがマルコです。
ロシアのチンパンジー、喫煙と飲酒のリハビリ施設に入所
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000035-reu-int
ビールはともかくタバコは煙なのに、
動物でも常習性が高くなるというのが非常に怖いと思います。
煙を吸って「おいしい」と感じるなんて、
タバコを吸わない私から言えば信じられない事なのですが、
そこをチンパンジーが理解してしまったということですよね。
Zhoraは動物園で父親ともなっていたらしいですが、
現在では首都モスクワから東に約800キロのカザニにあるリハビリ施設で
酒とたばこを断ち切る生活を強いられていると言います。
きっと、このチンパンジーはロールケージの中に入れられているのでしょうね。
このリハビリ施設は動物専用なのでしょうか?
もしそうだとしたら非常に珍しい施設だと思います。
少なくとも私が知る限りでは日本に酒とたばこがやめられないチンパンジーの
存在はしりませんし、リハビリ施設の存在も聞いたことがありません。
参考:レーシック失敗
日本では必要のない施設であることを願いたいですね。
日本で有名なチンパンジーはパンくんですね。
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